昭和46年 | 福井市上北野町において小森コーポレーション菊全判単色オフセット 印刷機と付属設備を導入して創業する |
昭和54年 | 福井市問屋町4丁目401に本社工場を新築移転し、設備更新 |
昭和62年 | 小森コーポレーション オフ輪システムLA-418(Bタテ四栽4×4)導入 オフセット輪転印刷に参入 |
平成元年 | 吉田郡松岡町吉野堺43に本社工場を新築移転(敷地3,587m2、建築1,627m2) 小森コーポレーション システム35SII(Bタテ半裁4×4)導入 |
平成2年 | 小森コーポレーション システム35SII(Bタテ半裁4×4)導入 横ミシン、アジロ装置、自動見当装置を装備 |
平成12年 | 福井市玄正島町(福井北インター前)に本社工場を新築移転(敷地6,494m2、建築3,640m2) 小森コーポレーション システム35-546Ⅱ(Bタテ半裁4×4)、VITSシータ KPパレタイジングロボットシステムを装備、巻取自動立体倉庫を導入 |
平成13年 | ハイデルベルグ クイックマスターD146-4(オンデマンド印刷機)導入し 問屋工場にデジタル事業部 クイックプレス設立 星宇電気製 巻取スリッター機導入 三菱リソピアAY2-600(A横半裁4×4)導入、VITSシーター装備 ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得 |
平成14年 | 大日本スクリーンPTR-8000(CTP)導入 WEBサーバーの構築(各営業所、クライアントとデータファイルのやりとりが瞬時に可能に) 印刷品質監視装置「KPQSIII」を全オフ輪に装備 |
平成16年 | 福井市上中町41-7に上中工場を新設(敷地1,842m2、建築532m2)し、問屋工場より枚葉部門を移設 同時に製本部門を設立 |
平成18年 | 受注の増大に伴い、本社第2工場を新築し小森コーポレーション システム35S(Bタテ半裁4×4) オフセット輪転機及び大日本スクリーンPTR-8600(CTP)を増設 |
平成19年 | OSAKO/368型全自動高速中綴機(8鞍)導入 東京出版機械製 カメラ式 乱丁・落丁防止センサー装備 |
平成21年 | 小森コーポレーション システム40(Aヨコ全判4×4)導入 ニッカ製シーター・品質監視装置を装備 OSAKO/368型全自動高速中綴機(6鞍+カバーフィーダー)増設 東京出版機械製 カメラ式 乱丁・落丁防止センサー装備 |
平成23年 | KONIKA MINOLTA bizhub PRESS C7000(オンデマンド印刷機)導入 |
平成24年 | 小森コーポレーション スピカ-426P導入 RYOBI 3300CR導入(封筒フィーダー付) OSAKO/Tener 全自動高速中綴機(6鞍+カバーフィーダー)増設 北電子製カメラ式 乱丁・落丁防止センサー装備 |
平成26年 | 大日本スクリーン社製 PTR-8900導入 ケーザー・コンプレッサー社製 省エネルギー型 台数制御装置付コンプレッサー一式導入 |
平成27年 | 小森コーポレーション H-UV 8色機 + ハイニックスロールフィーダー 導入 |
平成28年 | ホリゾン PUR・EVA兼用無線綴機(12鞍)導入 |